研修報告

エンディングゲーム体験研修を開催しました

中京区在宅医療・介護連携支援センターでは、運営会議終了後、多職種のスタッフが参加し、「エンディングゲーム」を用いた体験型研修を実施しました。
研修は二部構成で行われました。
第1部では、株式会社omniheal 代表取締役社長 石井洋介先生を講師に迎え、「意思決定支援」をテーマにした講演を実施しました。意思決定の重要性について深く学ぶ機会となりました。

第2部では、横田達之先生を講師に、「エンディングゲーム体験」をテーマに、実際にゲームをプレイしながらACP(アドバンス・ケア・プランニング)について考える時間を設けました。

「エンディングゲーム」は、株式会社omnihealによって開発されたボードゲームで、ACPについて考えるきっかけを提供します。このゲームは、「他者の人生終盤を追体験する」ことをコンセプトにしたすごろく型のボードゲームです。プレイヤーは架空のキャラクターになりきり、その人生の最終段階を体験することで、「人生の最期をどのように過ごしたいか」を自ら問い直す機会となります。

今回の研修を通じて、医療・看護・介護・リハビリ・相談支援などの多職種間で相互理解が深まり、利用者一人ひとりに寄り添ったケアの在り方を改めて考える貴重な時間となりました。今後もこのような学びの場を大切にし、地域におけるより良いケアの実現を目指してまいります。

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