過去の研修・講演情報 一覧
令和二年度研修
令和二年度一般社団法人中京区在宅医療センター第 二回研修会
開催日程 | 令和3年3月13日(土曜日) 14時~15時45分 |
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参加者数 (参加職種) |
(70名) 医師19名、歯科医師3名、看護師4名、薬剤師12名、社会福祉士5名、ケアマネジャー3名、介護職員1名、訪問看護3名、地域包括5名、地域連携2名、居宅介護9名、その他4名 |
テーマ ポイント | ◆講演 ~認知症初期集中支援から見えてきたこと~ ◆認知症初期集中支援の実際 ◆BPSD の治療ポイント |
評価(アンケート結果より) | 令和二年度一般社団法人中京区在宅医療センター第一回研修会 (兼)第一回中京在宅医友の会研修会 |
令和二年度一般社団法人中京区在宅医療センター第一回研修会 (兼)第一回中京在宅医友の会研修会
開催日程 | 令和2年9月12日(土曜日)15時30分~17時10分 |
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参加者数 (参加職種) |
(27名) 医師24名、その他3名 |
テーマ ポイント | 在宅医療連携のあり方 ~かかりつけ医機能を考える~ 1)講演 : 在宅医連携のこころみ(実際) 2)意見交換 ~在宅医の連携を考える~ 3)在宅医友の会について |
令和元年度研修
令和元年度一般社団法人中京区在宅医療センター事業報告会第二回研修会
開催日程 | 令和2年1月16日(木曜日)13時30分~16時 |
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参加者数 (参加職種) |
(62名) 医師10名、歯科医師1名、看護師7名、薬剤師4名、居宅10名、地域包括3名、ケアマネジャー15名、社会福祉士2名、介護士5名、その他5名 |
テーマ ポイント | 知れば安心感染予防-在宅における感染症の取り扱い― 第一部 : 講演・レンクチャー 清水恒広 先生 (京都市立病院感染症内科部長) 第二部 1)防護具の着脱方法 2)グループワーク |
令和元年度一般社団法人中京区在宅医療センター事業報告会第一回研修会
開催日程 | 令和元年6月15日(土)13時30分~16時 (京都府医師会館212・213会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(74名) 医師22名、歯科医師1名、看護師13名、薬剤師11名、社会福祉士5名、ケアマネジャー13名、介護支援専門員5名、その他4名 |
テーマ ポイント | Advance Care Planning-あなたらしい最期のためにー 1)基調講演 2)全体ディスカッション |
H30年度研修
H30年度第二回 研修会(兼)認知症対応力向上多職種協同研修会
開催日程 | H31年2月16日(土曜日)14時~16時35分和牛登録会館大ホール |
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参加者数 (参加職種) |
(81名) 医師31名、歯科医師4名、薬剤師6名、看護師10名、理学療法士2名、事務1名、介護職員2名、歯科衛生士1名ケアマネジャー15名、社会福祉士2名、行政2名精神保健福祉士1名、ご家族2名、その他2名 |
テーマ ポイント | 認知症を通して考える地域包括ケアの「かたち」 1)基調講演:木原武士先生(地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター西市民病院脳神経内科部長・認知症疾患医療センター長) ◇神戸市認知症にやさしいまちづくり「認知症の早期発見・早期介入の実際ー神戸市の取り組みー」 2)ワークショップ見えてきた多職種の役割・連携の在り方「地域で暮らすために地域全体で支えるために」 3)全体(意見交換) |
第二回 難病研修会※広報拡大版
開催日程 | H30年12月1日(難病研修会)14時~16時30分京都市立病院(北館7階大ホール) |
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参加者数 (参加職種) |
(100名) 医師1名、歯科医師3名、歯科衛生士2名、看護師26名薬剤師5名、理学療法士3名、ケアマネジャー15名、MSW4名,介護士5名、地域包括11名、その他5名 |
テーマ ポイント | 「現状を知り横のつながりをつくろう~お家の生活を支えるために~」 1.地域の難病支援の現状 2.在宅支援継続のために、事例を通して考える |
H30年度 第一回研修会
開催日程 | H30年6月9日(土曜日)14時30分~16時40分中京区役所(4階第1・第2会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(89名) 医師24名、歯科医師4名、ケアマネージャー24名、看護師14名、薬剤師9名、ソーシャルワーカー3名、PT2名、保健師1名、栄養士1名、精神保健福祉士1名、民生児童委員1名、その他3名 |
テーマ ポイント | 「疾患と共に地域で年齢を重ねていくために~事例を通して考える~」それぞれの立場で何をすべきか、地域で支えるために ①グループワーク各線ションごとに発表・全体で検討 |
H29年度研修
第十二回(兼)H29年度第二回研修会
開催日程 | H30年2月17日(土曜日)14時~16時10分 (京都府医師会館6階601・602会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(54名) ※12職種(グル-プワ-ク参加49名)在宅と病院の割合(在宅89%、病院11%) 職種内訳:多い順に医師12名,CM13名、薬剤師10名、看護師9名、PT2名、歯科医師、歯科衛生士、社会福祉士、管理栄養士、事務 |
テーマ ポイント | 「事例検討」-その人はどういう人:それぞれの立場、チームとして何が出来る- 1)在宅医療介護連携事業と認知症連携辻輝之先生中京東部医師会) 2)事例検討会 |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:64% ②良かった:36% ③普通:0% ④良くなかった:0% ※①大変良かった 医師67%、CM38% |
第十一回(兼)第七回認知症フォ-ラム
開催日程 | H29年10月21日(土曜日)14時~16時 |
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参加者数 (参加職種) |
(208名) 医師会10名、民生委員25名、老人福祉委員22名、学区役員2名、一般114名 |
テーマ ポイント | 認知症を知ろう -ともに住み慣れた場所で暮らすために- 1)芝居と解説 2)台本のないミュージカル(みんなでつなごう幸せのドレミ) |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:64% ②良かった:36% ③普通:0% ④良くなかった:0% ※①大変良かった 医師67%、CM38% |
第十回(兼)難病研修・交流会
開催日程 | H29年9月9日(土曜日)14時~16時 (中京区役所4階第1・第2会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(71名) 在宅と病院の割合(在宅89%、病院11%)参加職種(17職種)多かった順にCM15名、看護師14名、医師7名、薬剤師と理学療法士6名、介護福祉士3名等 |
テーマ ポイント | 難病支援に学ぼう-難病研修&交流会- 1)難病支援の現状を知る 2)交流会(難病在宅医療介護の現状から、生活支援を考える) |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:72% ②良かった:15.3% ③普通:1.2% ④良くなかった:0% |
第九回(兼)H29年度第一回研修会
開催日程 | H29年6月10日(土曜日)14時35分~16時40分 (京都府医師会館2階212・213会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(87名) 在宅と病院の割合(在宅85%、病院15%)参加職種:多い順に医師、看護師、薬剤師、CM、リハビリ、歯科医師、社会福祉士、介護福祉士、PSW、言語聴覚士、栄養士・保健師(13職種) |
テーマ ポイント | 最期までここで暮らしたいを支え 1)中京区での退院支援の今を知ろう 2)グループワーク(在宅で支えるためにできること、それぞれの立ち位置) |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:72% ②良かった:19.3% ③普通:0% ④良くなかった:0% ※「大変良かった」が7割満たなかったのは、医師(63%)、PT(50%)、看護師(68%) |
第八回
開催日程 | H29年4月8日(土曜日)14時~16時 (京都市立病院7階大ホール) |
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参加者数 (参加職種) |
(57名) 在宅と病院の割合(在宅75%、病院25%)参加者職種では、多い順に医師、看護師、歯科医師、CM、薬剤師、栄養士、社会福祉士、介護福祉士 |
テーマ ポイント | -各地区の取り組みから在宅医療連携の未来予想図を描きだす- 1)地区実務担当者による報告 2)全体ディスカッション |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:52% ②良かった:46% ③普通:2% ④良くなかった:0% |
第七回(兼)H28年度第二回研修会(兼)かかりつけ医認知症対応力研修
開催日程 | H29年2月4日(土曜日)14時~17時 (和牛登録会館2階大会議室) |
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参加者数 (参加職種) |
(168名) 医師78名、多職種90名 |
テーマ ポイント | 最期まで地域で暮らすをかなえるために 1)基調講演:花戸貴司先生(東近江永源寺診療所所長) 2)京都市版認知症ケアパスの紹介 3)地域ケア会議から-地域の事例から考える- |
評価(アンケート結果より) | (5段階評価(今回) |
第六回
開催日程 | H28年9月24日(土曜日)14時~16時30分 (京都市立病院北館7階ホ-ル1) |
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参加者数 (参加職種) |
(72名) 参加者割合(病院宅76%、在宅24%)参加者職種では、多かった順に医師18名、看護師17名、CM14名、薬剤師9名、歯科医師、社会福祉士、研究員 |
テーマ ポイント | 暮らしの場で最期まで生きるをかなえるために 1)基調講演:成本迅先生(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学教授) 2)事例から学ぶ(病院Dr、在宅Drからの報告) 3)全体でのディスカッション |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:65% ②良かった:31% ③普通:4% ④良くなかった:0% ※職種別では、医師①50%②40%、看護師①72%②28%、CM①70%②30% |
第五回(兼)H28年度第一回研修会
開催日程 | H28年6月11日(土曜日)13時30分~16時 (京都府医師会館212・213) |
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参加者数 (参加職種) |
(98名) 医師、歯科医師、薬剤師、栄養士、社会福祉士、CM、看護師、歯科衛生士 |
テーマ ポイント | 地域包括ケア時代の中京区在宅医療連携へむけて 1)基調講演:長谷剛志先生(公立能登総合病院歯科口腔外科部長) 2)京都での食支援の取組み紹介 3)全体ディスカッション) |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:83% ②良かった:14% ③普通:35% ④良くなかった:0% |
第四回
開催日程 | H28年4月23日(土曜日)14時~16時 (京都市立病院北館7階ホ-ル2) |
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参加者数 (参加職種) |
(57名) 医師、歯科医師、薬剤師、栄養士、PT、介護福祉士、社会福祉士、CM1、看護師 |
テーマ ポイント | 在宅と病院を繋げる連携への取り組み 1)病院からの報告 2)入院支援と地域連携・協働について 3)全体ディスカッション |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:60% ②良かった:40% ③普通:0% ④良くなかった:0% |
第三回
開催日程 | H28年2月27日(土曜日)14時~16時15分 (京都市立病院北館7階ホ-ル2) |
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参加者数 (参加職種) |
(36名) 医師、歯科医師、薬剤師、栄養士、看護師、CM、介護福祉士、社会福祉士、保健師、介護職員 |
テーマ ポイント | パーキンソン病、レビー小体型認知症療養者と家族への支援-疾患ミニレクチャー、看護のポイント -(疾患ミニレク、グループワーク、全体共有) |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:57% ②良かった:40% ③普通:3% ④良くなかった:0% |
第二回
開催日程 | H27年12月12日(土曜日)18時~20時 (ウイングス京都2階会議室1・2) |
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参加者数 (参加職種) |
(30名) 医師、歯科医師、薬剤師、社会福祉士、病院看護師、訪問看護師 |
テーマ ポイント | 地域包括ケアと退院調整-病院からみえること、在宅からみえること- |
評価(アンケート結果より) | ①大変良かった:69.6% ②良かった:30.4% ③普通:0% ④良くなかった:0% |
第一回
開催日程 | H27年10月17日(土曜日)18時~20時 (ウイングス京都2階会議室1・2) |
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参加者数 (参加職種) |
35名 |
テーマ ポイント | 1)中京区における在宅医療の現状と課題-アンケート調査からみえたもの-田畑隆文先生(中京東部医師会) 2)医療と介護における現状と課題(看護の立場から、難病相談から) 3)事業の構想・今後のビジョン |